緑地苔さんぽ
緑地苔さんぽ 2022/5
三重県『ルーブル彫刻美術館』へ
投稿日時:2022/05/12(木) 10:21
すっと行きたかった所へやっとGWに連れて行ってもらいました![](/images/modules/mobile/emoji2/207.gif?v=1462552477)
三重県白山『ルーブル彫刻美術館』!
インター降りてから山・田んぼが一面にある一本道が多く続き、
まるで北海道?!のよう
こんな所に美術館なんてあるのかしらと・・・![](/images/modules/mobile/emoji2/208.gif?v=1462552477)
地図上では近くに「榊原温泉口」という駅があるとのことで、
ある!ある!と信じて進んでいきました。
![](/files/user/202205121106_1-268x201.jpg?v=1652391092)
いきなり館前に大きな彫刻が出現して、安心しました。
GW最終日で車は数台。
![](/files/user/202205121106_2-275x206.jpg?v=1652391093)
![](/files/user/202205121106_3-169x225.jpg?v=1652391092)
館入口には有名な「ミロのビーナス」「サモトラケのニケ」の彫刻、さらに横に「自由の女神」が
建っていて壮大さが実感できます。中央には「モーゼ」が出迎えます。
入館料を払って入館すると
![](/files/user/202205121106_4-167x223.jpg?v=1652391093)
「ツタンカーメン」がすぐ正面で見つめている感じ。
![](/files/user/202205121106_5-300x0.jpg?v=1652391092)
![](/files/user/202205121106_6-300x0.jpg?v=1652391093)
その後ろに「十一面千手観音」が圧巻に前座しています。(ルーブルになぜだか)
天井にまで伸びるような勢いのある観音様はすごい迫力です。
![](/files/user/202205121106_7-300x0.jpg?v=1652391092)
![](/files/user/202205121106_8-300x0.jpg?v=1652391093)
「ナポレオンのデスマスク」「王妃ネフェルティティの胸像」など、作品の横には
本来展示されている美術館名・作者など詳細が記載されわかりやすいです。
![](/files/user/202205121106_9-205x274.jpg?v=1652391092)
![](/files/user/202205121106_10-206x275.jpg?v=1652391093)
![](/files/user/202205121106_11-300x0.jpg?v=1652391093)
![](/files/user/202205121106_12-171x228.jpg?v=1652391093)
![](/files/user/202205121106_13-216x288.jpg?v=1652391093)
![](/files/user/202205121106_14-217x289.jpg?v=1652391093)
最後はまたまた「モーゼ」が現れ、パリ・ルーブル美術館館長と彫刻美術館が姉妹館とされた
時の写真が掲示されていました。36年も前のことです。
この彫刻美術館内の展示品はパリ・ルーブル美術館の展示品を型取りして作られたそうで、
パリ・ルーブルに行った気持になります。
他の美術館の物もたくさん展示されていました。
入口の観音様、阿修羅観音以外ににも多くの日本の仏教に関する像が多く展示されて
日本とルーブルが一つ建物に入った美術館といった感じですね。
![](/images/modules/mobile/emoji2/207.gif?v=1462552477)
三重県白山『ルーブル彫刻美術館』!
インター降りてから山・田んぼが一面にある一本道が多く続き、
まるで北海道?!のよう
こんな所に美術館なんてあるのかしらと・・・
![](/images/modules/mobile/emoji2/208.gif?v=1462552477)
地図上では近くに「榊原温泉口」という駅があるとのことで、
ある!ある!と信じて進んでいきました。
![](/files/user/202205121106_1-268x201.jpg?v=1652391092)
いきなり館前に大きな彫刻が出現して、安心しました。
GW最終日で車は数台。
![](/files/user/202205121106_2-275x206.jpg?v=1652391093)
![](/files/user/202205121106_3-169x225.jpg?v=1652391092)
館入口には有名な「ミロのビーナス」「サモトラケのニケ」の彫刻、さらに横に「自由の女神」が
建っていて壮大さが実感できます。中央には「モーゼ」が出迎えます。
入館料を払って入館すると
![](/files/user/202205121106_4-167x223.jpg?v=1652391093)
「ツタンカーメン」がすぐ正面で見つめている感じ。
![](/files/user/202205121106_5-300x0.jpg?v=1652391092)
![](/files/user/202205121106_6-300x0.jpg?v=1652391093)
その後ろに「十一面千手観音」が圧巻に前座しています。(ルーブルになぜだか)
天井にまで伸びるような勢いのある観音様はすごい迫力です。
![](/files/user/202205121106_7-300x0.jpg?v=1652391092)
![](/files/user/202205121106_8-300x0.jpg?v=1652391093)
「ナポレオンのデスマスク」「王妃ネフェルティティの胸像」など、作品の横には
本来展示されている美術館名・作者など詳細が記載されわかりやすいです。
![](/files/user/202205121106_9-205x274.jpg?v=1652391092)
![](/files/user/202205121106_10-206x275.jpg?v=1652391093)
![](/files/user/202205121106_11-300x0.jpg?v=1652391093)
![](/files/user/202205121106_12-171x228.jpg?v=1652391093)
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最後はまたまた「モーゼ」が現れ、パリ・ルーブル美術館館長と彫刻美術館が姉妹館とされた
時の写真が掲示されていました。36年も前のことです。
この彫刻美術館内の展示品はパリ・ルーブル美術館の展示品を型取りして作られたそうで、
パリ・ルーブルに行った気持になります。
他の美術館の物もたくさん展示されていました。
入口の観音様、阿修羅観音以外ににも多くの日本の仏教に関する像が多く展示されて
日本とルーブルが一つ建物に入った美術館といった感じですね。
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