ブログトップ
姫路城西屋敷跡『好古園』へ[緑地苔さんぽ]
投稿日時:2021/11/30(火) 13:09
紅葉シーズンにちょっと姫路駅で下車し、姫路城へ寄ってみました。
姫路城は「白鷺城」の愛称で知られた世界遺産です。
世界遺産の姫路城を差し置いて、城内にある庭園『好古園』へお散歩
コロナの落ち着いているせいか、紅葉シーズンのせいか多くの人々が来場していました
好古園は平成4年に開園した池泉遊式の日本庭園で13もの庭に分かれています。
園内にはお茶会も開催していたり、庭園を眺めながら、お食事&喫茶室もあります。
喫茶室を出て、廊下を奥に進むとたくさんの人が紅葉の写真を撮っていました(密です"(-""-)")
池に映ったもみじが七色のようにとてもきれいでした。
東屋、灯篭、池、苔に落ちたもみじもとても味わいのある景色です。
もみじの紅葉ももちろんきれいでしたが、苔の緑もきれいでした。
また違う季節の時に寄ってみたいものです。ちょっとした小旅行でした。
姫路城も次回ぜひに上ってみたいです。
姫路城は「白鷺城」の愛称で知られた世界遺産です。
世界遺産の姫路城を差し置いて、城内にある庭園『好古園』へお散歩
コロナの落ち着いているせいか、紅葉シーズンのせいか多くの人々が来場していました
好古園は平成4年に開園した池泉遊式の日本庭園で13もの庭に分かれています。
園内にはお茶会も開催していたり、庭園を眺めながら、お食事&喫茶室もあります。
喫茶室を出て、廊下を奥に進むとたくさんの人が紅葉の写真を撮っていました(密です"(-""-)")
池に映ったもみじが七色のようにとてもきれいでした。
東屋、灯篭、池、苔に落ちたもみじもとても味わいのある景色です。
もみじの紅葉ももちろんきれいでしたが、苔の緑もきれいでした。
また違う季節の時に寄ってみたいものです。ちょっとした小旅行でした。
姫路城も次回ぜひに上ってみたいです。
沖縄で大量の「軽石」が確認[ZEHへの取り組み]
投稿日時:2021/11/08(月) 15:16
鹿児島県・沖縄県で大量の軽石が漂着しました。
取っても取っても取り切れない、大変な量です。
海岸に大きく広がっています。
これは8月の小笠原諸島の大規模な噴火によるものと考えられています。
噴火で噴き出した軽石が約1200キロ離れた所まで流れ着いたと気象庁は考えているようです。
日本が火山が多くあり、噴火の恐怖がいつもあります。
もしかしたら地球温暖化に関係しているのではないか・・・と。
ちょっと調べてみました。
わかりやすい書物をのぞいてみました。
「マントルが解けてマグマが発生する」と書いてありました。
マントルはなぜ発生するのかな?
陸のプレートの下に海のプレートから水の動きによって
上部マントルの一部が融け上昇していくき、マグマができるとのこと→そして火山噴火。
地球の気候が上昇し、どんどん災害や地球の変動が起こっていることも原因のひとつのようです。
現在イギリスで開催されているCOP26も
地球温暖化について世界各国が協議しております。
岸田総理も脱酸素社会、カーボンニュートラルを口にし
目標年・削減%を発表し、日本他各国と強力し推し進める方針です。
現在コロナ禍でまだまだ、景気回復とはいえませんが、
エネルギー資源を大切にすること
住宅でも脱炭素・省エネ住宅を考えていければ良いですね。
取っても取っても取り切れない、大変な量です。
海岸に大きく広がっています。
これは8月の小笠原諸島の大規模な噴火によるものと考えられています。
噴火で噴き出した軽石が約1200キロ離れた所まで流れ着いたと気象庁は考えているようです。
日本が火山が多くあり、噴火の恐怖がいつもあります。
もしかしたら地球温暖化に関係しているのではないか・・・と。
ちょっと調べてみました。
わかりやすい書物をのぞいてみました。
「マントルが解けてマグマが発生する」と書いてありました。
マントルはなぜ発生するのかな?
陸のプレートの下に海のプレートから水の動きによって
上部マントルの一部が融け上昇していくき、マグマができるとのこと→そして火山噴火。
地球の気候が上昇し、どんどん災害や地球の変動が起こっていることも原因のひとつのようです。
現在イギリスで開催されているCOP26も
地球温暖化について世界各国が協議しております。
岸田総理も脱酸素社会、カーボンニュートラルを口にし
目標年・削減%を発表し、日本他各国と強力し推し進める方針です。
現在コロナ禍でまだまだ、景気回復とはいえませんが、
エネルギー資源を大切にすること
住宅でも脱炭素・省エネ住宅を考えていければ良いですね。
バックナンバー
- 2024年4月(1)
- 2023年9月(2)
- 2023年5月(2)
- 2023年4月(1)
- 2023年1月(1)
- 2022年11月(3)
- 2022年10月(2)
- 2022年9月(1)
- 2022年8月(1)
- 2022年6月(1)
- 2022年5月(1)
- 2022年4月(1)
- 2022年3月(1)
- 2022年2月(1)
- 2021年11月(2)
- 2021年10月(1)
- 2021年9月(1)
- 2021年8月(1)
- 2021年7月(5)
- 2021年6月(1)
- 2021年4月(2)
- 2021年3月(1)
- 2021年1月(1)
- 2020年11月(1)
- 2020年10月(2)
- 2020年9月(2)
- 2020年8月(1)
- 2020年5月(1)
- 2020年4月(3)
- 2020年1月(2)
- 2019年12月(1)
- 2019年11月(1)
- 2019年8月(1)
- 2019年7月(2)
- 2019年5月(1)
- 2019年4月(2)
- 2019年3月(2)
- 2019年2月(3)
- 2018年12月(3)
- 2018年11月(2)
- 2018年10月(3)
- 2018年9月(2)
- 2018年8月(2)
- 2018年7月(7)
- 2018年6月(1)
- 2018年5月(2)
- 2018年4月(1)
- 2018年2月(1)
- 2017年12月(1)
- 2017年11月(1)
- 2017年9月(1)
- 2017年7月(2)
- 2017年6月(2)
- 2017年5月(1)
- 2017年4月(1)
- 2017年2月(1)
- 2017年1月(1)
- 2016年11月(1)
- 2016年9月(1)
- 2016年8月(1)
- 2016年7月(1)
- 2016年6月(1)
- 2016年5月(1)
- 2016年4月(1)
- 2015年12月(1)
- 2015年9月(1)
- 2015年6月(1)
- 2015年5月(1)
- 2015年4月(1)
- 2015年1月(1)
- 2014年12月(1)
- 2014年11月(1)
- 2014年10月(1)
- 2014年9月(1)
- 2014年5月(2)
- 2014年3月(1)
- 2013年12月(1)
- 2013年10月(1)
- 2013年9月(1)
- 2013年7月(2)
- 2013年6月(1)
- 2013年5月(2)
- 2013年4月(1)
- 2013年3月(2)
- 2013年2月(3)
- 2013年1月(3)
- 2012年12月(3)
- 2012年11月(6)
- 2012年10月(5)
- 2012年9月(3)